「ぶらり豊洲」は、豊洲文化センター(公益財団法人江東区文化コミュニティ財団)が区民協働事業として、豊洲地域を中心とした区民と共に作っているミニコミ誌で、年1回の発行、今年で7号目となるそうです。
豊洲シビックセンター1Fの受付にも2月26日(金)時点では、置いてありました。部数に限りがありますので、欲しい方はお早めに。
全11ページは、軽く読むには、ちょうど良い分量な気がしました。
「TOYOSUの昔 そして これから」として、IHI、日本ユニシス、アスクルが紹介されていましたが、いずれの企業も地域交流を続けており、(まあ、IHIは豊洲の大家ですが)豊洲は、職・住・遊・学がバランス良く取られている街なので、もう少し、「働く人」と「住む人」の交流があると良いな、と思います。
下記に、PDF版も掲載されています。
https://www.kcf.or.jp/toyosu/info/detail/?id=927
ページの例です。